『着ていることすら忘れてしまう服』?「熊本でも、着たくないのに、毎日着てしまう。」に行ってきた!

イベントレポ

 

こんにちは、maria(@maria_nkym)です(б∀б)

5月17日、令和一発目のイベント「熊本でも、着たくないのに、毎日着てしまう。」に行ってきました!

『着ていることすら忘れてしまう服』?木村 昌史さんの経歴

株式会社オールユアーズ 代表取締役ライフスペック伝道師
『着ていることすら忘れてしまう服』をコンセプトにストレスからヒトをカイホウするプロダクトを開発。
CAMPFIREにて24カ月連続クラウドファンディングに挑戦中。アパレルカテゴリで国内最高額のご支援を達成。

現在、全都道府県でトークイベントと試着会を行う「47都道府県ツアー」で全国行脚中。

通称「箸おじさん」山﨑 彰悟さんの経歴

株式会社ヤマチク 専務取締役
1989年生まれ。熊本で「竹の、箸だけ。」を作るメーカー、株式会社ヤマチクの3代目。

大手IT企業を経て、実家であるヤマチクに入社。ヤマチク入社1年後にマネジメントの不在に気づき、生産管理に着手しながら、社員に自信と誇りを持ってもらうための取り組みもスタート。

MUJIやCOOP、大手百貨店など、誰もが知る大企業のOEM商品を長年製造している社員に販路を伝え、モチベーションアップに努める。さらに生産管理にも着手し、入社3年で生産数量を入社時の約2倍に。

生産倍増や新卒採用、有名ブランドとのコラボ、新工場設立など、誰もが「どうせ無理。」に挑戦、実現。

2年前から、ヤマチクのリブランディングにも着手。
2019年3月に初の自社ブランド「okaeri」をリリース。

クラファンを通し「共犯者」を作る

木村さんがイベント中に一番発していた言葉「共犯者を作る」。これはどんな意味があるのでしょう??

この他にも

  • クラファンを行う前に大事なこと
  • クラファン達成後にすべきこと
  • 商品を作る上での想い

など語っていただきました。

『着ていることすら忘れてしまう服』が生まれた訳

 


『着ていることすら忘れてしまう服』を作り始めた木村さん。その原点は自分に一番近い存在が服だからでした。

服ってちょっとのしわや素材感でもストレスになってしまいますよね。アイロンがけって面倒臭い。まるで主婦の味方のような服を作られています。

そんな服を売るためには、まず多くの実績を作ろうとアパレルでのバイヤーを経験。「服作り」を活発化させました。

大学を中退し、バイヤーになろうと決意したそうですが、キャリアアップを目指すなら大卒。

バイヤー単体で考えず、2手3手先も見据えた行動が今につながっているんですね。しかし、入りたい会社がないから企業ってのも思い切った行動。

ものを作るとは「伝言ゲーム」

木村さんが服作りをしている中で大切にしていることがあります。

初日って絶対アタフタして、お客さんに聞かれても説明なんてできない…。

しかし、商品コンセプトも明確なので、買ってくれる人にストーリーも伝えやすいんです。

商品を届ける中でも苦労はあります。

ものを作ることは、作った人の想いを買った人、消費者に届けることで成立します。

そのためには、消費者の目につくように生産者側が努力をしなければいけません。

ちょうちん、ポケットティッシュ…。パンチ力のある服にオプションまでとことんこだわって印象に残りやすい!! ポケットティッシュも街中で配られているから身近な存在ですよね。

ちなみに、ストーリーに関してヤマチクの山崎さんも同じことを話されていました。

モノを作る上では、作り手の想いも伝わってほしいな。

クラファンはリリース前に「何人知っているか」が重要

木村さんといえば、クラファンを24カ月連続で実施されていること。正直クラファンってどうやってするの?と無知な私でも分かりやすかったです。

大事なのは、クラファンはリリース前に「何人知っているか」!

バーっと出しましたが、これがすべてです。

  • リリース前に身近な人からクラファンについて紹介をしておく
  • クラファンをする前にストーリーを明確にする
  • クラファンを通し固定客を作る
  • 共犯者はとにかく大事にする!

今後の課題「まず試着してくれる人を作る」

クラファンで共犯者を多く作り出していますが、そんなオールユアーズにも課題はあるそうです。びっくり。

服屋以外でも服が見られる。まさに自分に一番身近な存在だからこそ、場所にとらわれないことが大事な気がします。

まとめ:地方を回り共犯者を作れ!

「やってみないことには何も始まらない」

クラファン以外でも、いつもの日常でも言えることですよね。

私もイベントレポを作るようになったのも、まずはやってみようと思ったから。

木村さんを通し、

  • チャレンジすることの大切さ
  • 何かアクションを起こすためには共犯者を作る

を学ばせていただきました!